毎度お世話になっておりますアンサンブル・フェスティーヴォとご一緒に、同じく四野見先生ご指導の混声合唱団カントゥス・ハルモニアの演奏会に客演します。
ハヤシは通奏低音鍵盤奏者として、バッハのモテットBWV225とミサ曲ト短調BWV235に出演。
混声合唱団カントゥス・ハルモニア第7回演奏会
2022年4月23日(土)
13:30開場/14:00開演
江東区豊洲文化センター ホール
全席自由 ¥1,500
プログラム:
モテット:Singet dem Herrn ein neues Lied BWV225(バッハ)
Die beste Zeit im Jahr ist mein(メンデルスゾーン)
Jauchzet dem Herrn, alle Welt Op.45 C-dur(メンデルスゾーン)
Jauchzet dem Herrn, alle Welt Op.69 A-dur(メンデルスゾーン)
ミサ曲ト短調 BWV235(バッハ)
出演:
四野見和敏(Cond.)
混声合唱団カントゥス・ハルモニア
高橋幸恵(Alto)、荒木俊雅(Ten.)、阿部大輔(Bass)
アンサンブル・フェスティーヴォ
森田文子、西山剛史(Ob.)
林きらら(Org./Cemb.)
モテットは通奏低音チェロ+オルガンのみの伴奏、初の編成で緊張しますが、チェロささざきさんなので心強いです。
そしてバッハのミサ曲、合唱団で歌う側ならまだしも、オケの方で演奏できる日が来るなんて!あやこさんたち2本オーボエも素敵です✨
四野見先生、フェスティーヴォ皆様、機会を与えていただきありがとうございます。
カントゥスハルモニア皆様との共演、本当に楽しみです♪